住宅沈下修正工事
Construction
沈下修正工事の概要
私たちは、地震や地盤沈下が原因で斜めになった住宅を水平に修復する
「沈下修正工事」の専門工事業者です。
沈下修正工事
沈下修正工事とは、不同沈下によって傾いた建物を適正な状態に戻す工事です。
建物が傾いた状態では、健康にも悪い影響があり、建物自体の劣化も早くなります。床の傾斜や建具の不具合などがあれば、まず不同沈下調査をお勧めします。
不同沈下調査を行うことで、現状を正確に把握でき、原因の特定ができます。不同沈下の原因や沈下量、傾斜角によっては、早めの沈下修正工事が必要となります。建物が傾く原因は大きく分けて4つあります。
地盤による原因、建物による原因、施行による原因、地震などの外的な原因ですが、多くの場合が地盤による原因です。私たちは、地盤の状況や基礎の状態、沈下量、不具合の現象等を総合的に判断して、最適な工法、施工方法をご提案させて頂きます。
幹部紹介
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統括マネージャー
一級建築士
住宅地盤主任技士竹田 博政
Hiromasa Takeda
「マイホーム」、ご家族にとって大変高価な買い物です。また、金銭的に高価であるだけではなく、家族みんなの拠り所となる大切な場所です。
しかし、マイホームが何らかの理由で傾いたり、基礎や地盤が弱いと判明すると、不安になるだけでなく、健康を害し、家族の幸せまでも傾く要素になります。
しかし、建て替えるには相当な費用とエネルギーが必要で、そこに詰まっている家族の大切な思い出までも失うことになります。
私たちは、大切なものをそのままで水平に修復する「地盤と建築」の「経験と技術」を持っています。この経験と技術でご家族の安心と幸福を創造しています。沈下修正工事の技術基準は、大地震を経験するたびに整備されてきましたが、残念ながら学術的に統一された基準はなく、未だに勘と経験で施工している現場を見かけることがあります。
2000年に発生した鳥取県西部地震で被災した住宅の沈下修正工事を担当して以来18年間で、約1500棟の沈下修正工事設計に携わり、約900棟の工事施工管理で開発した自社技術基準と、専門家による技術基準を元に、最適な沈下修正工事計画の設計を提案しています。
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施工マネージャー
住宅地盤技士福島 正剛
Masataka Fukushima
施工班の家上げ職人全員で「お客様から一番信頼していただける現場施工」をモットーに、
①迅速・確実・安全な工事
②丁寧な施工計画のご説明
③きれいな現場
を推進し、お客様の大切な住宅をお守り致します。
沈下修正工事部 概要
営業所名 | 株式会社クリエイティブサポート 東京事務所 |
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所在地 |
[ 東京事務所 ] [ 本 社 ] |
syuuseikouji@hi2.enjoy.ne.jp | |
公式ブログ | http://ameblo.jp/syuuseikouji/ |
認証・認定資格 | 認証・認定資格 建設業許可 鳥取県知事許可(般・27)第6492号 NPO住宅地盤品質協会正会員 |
主要商品 |
[ 修正工事 ] [ 耐震補強工事 ] [ 建築工事、リフォーム工事 ] [ 地盤FIT ] |
営業拠点 | 西葛西オフィス 成田宿舎 東京オフィス 米子オフィス |
経営理念
経営理念
基礎改良・地盤改良を通じて家屋を守り、 家庭の幸福実現に貢献し感動の人生を創造します。
経営ビジョン
家上げ工事 お喜び度 No.1企業
事業領域
家屋強化創造業
行動指針 3S
スピード シンプル サイエンス